コラム

最近話題のヒト脂肪細胞順化培養液エキスとはどんなもの?保存版

40代の初めになると、肌の衰えが本気で気になりだします。。

それまでは、一晩寝たら回復した疲労感が、いつまでも顔に残ってしまいます。その大きな原因は、肌が輝きがなくなっているからです。年齢を重ねるとともに、お肌はハリを失い潤いをなくしていきます。

最近注目されている「ヒト脂肪細胞順化培養液エキス」は、肌が本来持っている肌力を引きだして、肌の輝きを作り出す効果が期待されているみたい。気になりますね!

肌のハリや潤いには角質層の油分が必要

お肌のふっくらしたハリを守っているのは肌の表面にある脂分です。この表面の脂分が少なくなると肌の水分が蒸発して乾燥してしまいます。これが肌トラブルの原因になります。

ハリがなくなったお肌はタルミが目立ってくるようになります。ほうれい線や目の下のたるみは肌がハリをなくしている証拠です。放置していると、どんどんタルミが大きくなって、見た目の老化、老け顔につながっていくのです。

多くの女性はお肌の若返りのために化粧品をアンチエイジング用のものに変えます。

従来、アンチエイジング効果があるといわれていた成分がセラミドやコラーゲンです。これらの成分を肌表面に塗ることで肌表面の油分を補充してお肌の水分の蒸発を防ぐのです。

ところが、これらの化粧品を使っても肌の細胞に元気がなければ、肌自身の潤いを確保する力は育ちません。場合によっては肌の表面は脂っぽいのに、潤い不足という隠れ乾燥肌の状態になってしまいます。

せっかく高価な化粧品を使っているのに、お肌の隠れた部分で老化が進んでいる状態になるのです。肌の細胞に元気を与えて芯からのアンチエイジングを目指すのがヒト脂肪細胞順化培養液エキスです。




ヒト脂肪細胞順化培養液は肌の細胞を再生できる?

最近大きく注目されているのが再生医療です。従来の悪いところを取り除くとか、悪い部分に何かを足すことで機能を補うというものではなく、悪くなったところを細胞単位で再生する医療です。

再生医療は現在心臓疾患や視力の再生など重篤な病気の治療現場で、どんどん研究開発が進んでいます。その再生医療に使われるのが幹細胞です。幹細胞とは体の中にある膨大な細胞の中で、細胞を再生する力を持つ特殊な細胞です。幹細胞を体内から取り出して特殊な技術で培養して増えた幹細胞を体内に戻すのがいわゆる再生医療です。

その再生医療を応用して考案されたのが幹細胞化粧品です。幹細胞化粧品はお肌の細胞に直接働きかけて細胞を再生しようとするものです。

幹細胞化粧品と言っても実際に化粧品として使用されるのは、幹細胞が分泌する分泌液です。それが脂肪細胞順化培養液エキスなのです。

脂肪細胞順化培養液エキスには、植物由来、動物由来、ヒト由来の3種類があります。植物由来も動物由来も人間の肌になじみやすいものが選ばれています。しかし、ヒト由来のものが人間になじみやすいのは言うまでもありません。

科学が作り出した再生というアンチエイジング化粧品

従来のアンチエイジングとは、老化した部分を隠す、取り除く、何らかの有効成分で補うという考え方でした。もちろん、これらの方法は今後も有効な方法として取り上げられるでしょう。

しかし、根本的な改善効果を目指したいなら、ヒト脂肪細胞順化培養液エキスを試してみてみる価値はありそうですね!